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[BOOKデータベースより]
穂高連峰や笠ヶ岳など北アルプスの飛騨側で、登山者の安全を守り遭難者の救助に命を賭ける「登頂なきアルピニスト」たちがいる。
第1章 穂高常駐(山岳遭難救助の要、穂高常駐;困った登山者たち)
[日販商品データベースより]第2章 新隊員の決意(初出勤の思い出;救えなかった命 ほか)
第3章 救助活動への熱い思い(記憶に残る遭難救助;「繋いだ」ろ思った命 ほか)
第4章 ヘリコプター・レスキュー(ヘリコプターによる遭難救助;最終等着地は「家族の許」 ほか)
第5章 警備隊員の心意気(山の救助に携わって教えられたこと;警備隊員に求められるもの ほか)
第6章 御嶽山の噴火(御嶽山の噴火と救助活動;現場で指揮をとることの難しさと責任)
第7章 後方支援(「北アルプスの守り」に徹する隊員たち;任務を全うして、ひとりでも多くの遭難者救助を ほか)
第8章 北飛山岳救助隊と山小屋(警備隊とのスムーズな連携;組織力を活かした事故防止の取り組みを ほか)
北アルプスの飛騨側で、登山者の安全を守り遭難者の救助に命を賭ける「登頂なきアルピニスト」たちがいる。第一線で活躍する彼らの遭難救助への思い、遭難の実態などを明らかにし、遭難防止の大切さを訴える。