- 女性史を拓く 4
-
国立市公民館女性問題講座「歴史」
「慰安婦」問題と戦後責任
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 1996年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784624501174
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[BOOKデータベースより]
日本軍「慰安婦」問題が40数年間不問に付されてきた背景とは。侵略と加害の認識を欠落させた歴史観、被害者意識の戦争観がどう作り出されてきたかを歴史的事実に沿って検証。
1 「8・15」はどう演出されたのか
[日販商品データベースより]2 「敗戦」と女たち
3 女たちをとりまく状況、女たちの「8・15」認識
4 日本と朝鮮の「戦後50年」
5 賠償からみた「戦後50年」
6 戦後天皇制度と女性
7 裁かれる日本軍「慰安婦」問題
「慰安婦」問題が40数年間、不問に付されてきた背景とは。侵略と加害の認識を欠落させた歴史観、被害者意識の戦争観がどう作られたかを歴史的事実に沿って検証。