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[BOOKデータベースより]
終わらない震災。仙台在住の詩人が、3・11以後の被災地を歩き、見て、現場の声に耳を傾け、大震災のいまだ癒えぬ傷跡と向き合う言葉を模索する。
大自然の脅威と人間の英知
[日販商品データベースより]震災直後のコラム
震災と向き合う言葉
インドの詩人たちと震災詩を朗読―東日本大震災六ケ月祈念詩歌の会
台日文学者交流会に参加して
鎮魂と復活―照井翠句集『龍宮』をめぐって
「鳥の目」をもつ―詩人としてできること 東日本震災以後の表現をめぐって
芸術のもつ不思議な力を味わう―上野憲男展を観て
女優園井恵子と核廃絶
被災の個人的な体験を語り合う
鎮魂と警鐘―尾花仙朔氏の詩業について
みちのくからの声
女川原発をめぐって
仙台在住の詩人が、3・11以後の被災地を歩き、見て、現場の声に耳を傾け、大震災のいまだ癒えぬ傷跡と向き合う言葉を模索する。
「未来」連載「みちのくからの声」(2013年11月〜2014年10月号)をベースに、書き下ろし「女川原発をめぐって」なども収録。