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- RFマイクロエレクトロニクス 入門編 第2版
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価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2014年09月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書は『RFマイクロエレクトロニクス』(2002年刊)の改訂版である。RF集積回路とワイヤレス技術をこれから学ぶ学生や若い技術者のための教科書である。高度で複雑な総合技術であるワイヤレス技術を習得するために必要な、多くの学問と技術を体系的に学べるようにまとめている。技術の目覚ましい進歩に合わせて、本書も初版の8割以上の内容が刷新され、3倍近い分量に書き改められた。読者が理解を深められるよう、数百の例題と問題が加えられている。「入門編」には、RF設計の基本概念、通信の概念、送受信アーキテクチャ、低雑音増幅器、ミキサの各章を、「実践応用編」には、受動素子、発振器、位相同期ループ、INTEGER‐N周波数シンセサイザ、フラクショナルNシンセサイザ、パワーアンプ、送受信機設計事例を収載した。
第7章 受動素子
[日販商品データベースより]第8章 発振器
第9章 位相同期ループ(PLL)
第10章 INTEGER‐N周波数シンセサイザ
第11章 フラクショナルNシンセサイザ
第12章 パワーアンプ(PA)
第13章 送受信機設計事例
無線通信技術に関連したエレクトロニクスの基礎的事項を要領よくまとめ、ワイヤレス時代のニーズに応え、この分野のベストセラーとなった書の改訂版。「入門編」に続き、RF構成ブロックの詳細設計について解説。