[BOOKデータベースより]
エドネ―junaidaが描く、合わせ鏡の迷宮。不朽の名作、ミヒャエル・エンデ『鏡のなかの鏡』へ捧げる30遍のオマージュ。
[日販商品データベースより]不朽の名作、ミヒャエル・エンデの『鏡のなかの鏡―迷宮―』へ捧げる30篇のオマージュ。
シンメトリーに見えて、同じでない絵。
始まりと終わりがつながる不思議な世界。
見るものを魅了する、美しさと思索に満ちた1冊。
2022年6月刊
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- IMAGINARIUM
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年10月発売】
- I’M ME
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2017年12月発売】
- イーハトーボ 02
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2015年07月発売】
























エンデの本へのオマージュとのことですが、不思議な世界観にひきこまれました。シンメトリーかと思ったら違ったりと、細かいところまで見入ってしまいます。絵本というより、画集のような感じです。エンデの本もjunaidaさんの絵も好きなので、手元においておきたい一冊です。(あんじゅじゅさん 50代・高知県 )
【情報提供・絵本ナビ】