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円安ドル高はここまで進む PHPビジネス新書 453
PHP研究所 藤巻健史
点
世界的なインフレと驚異的な円安ドル高が進む中、我々の生活は一体どうなるのか?以前より円安ドル高を唱えてきた著者が、「インフレは今後どうなるのか」「円安はどこまで進むのか」「アメリカ経済の本当の実力とは」「我々の資産の守り方は」といった気になる疑問にすべて答える。
第1章 「インフレの脅威」にさらされる世界(世界的なインフレはなぜ起きているのか;引き締めを図る世界と、逆行する日本 ほか)第2章 この目で見た「アメリカ経済」の実情(もはや「英語」は不要?40年前との大変化;アメリカを襲う強烈な物価上昇 ほか)第3章 日本の紙幣が紙くず化する未来―“ハイパーインフレ”という危機(さらなる円安が必然である理由;介入はなぜ効かないのか ほか)第4章 超インフレ時代の資産防衛術(今は「資産を守る」タイミング;まずはとにかく「ドルを買え」 ほか)第5章 日本復活へ向けての提言(私が「日本は大復活する」と言い切る理由;ハイパーインフレ後、あなたの仕事はこう変わる ほか)
1ドル150円は「序の口」に過ぎない。今すぐ「資産防衛」を!急激な物価上昇、進む円安。円ドル相場は一時1ドル150円を超えるなど、1年で40円近くの円安に。まさに異常事態である。しかし、著者は「これはまだ序の口に過ぎない」と主張する。今の日本と世界を取り巻く状況、そして日米の実力差を考えれば、1ドル180〜200円、さらには400〜500円かそれ以上になってもおかしくないというのだ。なぜ、ここにきて全世界的な物価上昇が起きているのか。円安ドル高はどこまで進むのか。日本経済の先行きはどうなるのか。「ハイパーインフレ」は本当に来るのか……本書はこうした疑問にすべて答えていく。また、急激なインフレが続くアメリカを現地取材し、その知見をベースに、円安ドル高の「真因」を解き明かしていく。そして、多くの人の最大の関心事である「資産の守り方」を説く。持つべきはドルか円かユーロか。株式は、金は、不動産はどうなのか。資産を守るために最も大事なこととは……。来たる大激動の時代に生き残るために必須の一冊。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
世界的なインフレと驚異的な円安ドル高が進む中、我々の生活は一体どうなるのか?以前より円安ドル高を唱えてきた著者が、「インフレは今後どうなるのか」「円安はどこまで進むのか」「アメリカ経済の本当の実力とは」「我々の資産の守り方は」といった気になる疑問にすべて答える。
第1章 「インフレの脅威」にさらされる世界(世界的なインフレはなぜ起きているのか;引き締めを図る世界と、逆行する日本 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 この目で見た「アメリカ経済」の実情(もはや「英語」は不要?40年前との大変化;アメリカを襲う強烈な物価上昇 ほか)
第3章 日本の紙幣が紙くず化する未来―“ハイパーインフレ”という危機(さらなる円安が必然である理由;介入はなぜ効かないのか ほか)
第4章 超インフレ時代の資産防衛術(今は「資産を守る」タイミング;まずはとにかく「ドルを買え」 ほか)
第5章 日本復活へ向けての提言(私が「日本は大復活する」と言い切る理由;ハイパーインフレ後、あなたの仕事はこう変わる ほか)
1ドル150円は「序の口」に過ぎない。
今すぐ「資産防衛」を!
急激な物価上昇、進む円安。円ドル相場は一時1ドル150円を超えるなど、1年で40円近くの円安に。まさに異常事態である。
しかし、著者は「これはまだ序の口に過ぎない」と主張する。今の日本と世界を取り巻く状況、そして日米の実力差を考えれば、1ドル180〜200円、さらには400〜500円かそれ以上になってもおかしくないというのだ。
なぜ、ここにきて全世界的な物価上昇が起きているのか。円安ドル高はどこまで進むのか。日本経済の先行きはどうなるのか。「ハイパーインフレ」は本当に来るのか……本書はこうした疑問にすべて答えていく。
また、急激なインフレが続くアメリカを現地取材し、その知見をベースに、円安ドル高の「真因」を解き明かしていく。
そして、多くの人の最大の関心事である「資産の守り方」を説く。持つべきはドルか円かユーロか。株式は、金は、不動産はどうなのか。資産を守るために最も大事なこととは……。
来たる大激動の時代に生き残るために必須の一冊。