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価格:1,650円(本体1,500円+税)
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[BOOKデータベースより]
本書のテーマは「漫画の1コマから、科学的に何が読み取れるか?」である。さり気なく描かれた漫画の世界は、予想を大きく超えて雄大であった。慣れ親しんだ漫画の登場人物たちは、まことに偉大な人々であった。
第1部 根性の連立方程式(漫画界屈指の身長17m男、その強さを科学的に測定する!―『北斗の拳』;大リーグボール養成ギプスは本当に役に立つのか?―『巨人の星』 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 大偉業の連鎖反応(東北ササニシキ連合の壮大な夢は、人糞問題がネックである!―『ガクラン八年組』;花火で火星へ!?バカボンのパパのパパの偉業を讃える!―『天才バカボン』 ほか)
第3部 勝負の温暖化現象(実録漫画がひっそり描く大山倍達のズバ抜けた実力!―『空手バカ一代』;ジャイアント馬場は本当にこの特訓をやったの!?―『ジャイアント台風』 ほか)
第4部 人生観の突然変異(8マンの快足人命救助は、科学的に正しいと言えるのか?―『8マン』;地上10cmで変身するスペクトルマンの猛烈迷惑!―『スペクトルマン』 ほか)
空想科学読本シリーズの著者が、今度はマンガを題材にユニークな分析を展開。抱腹絶倒の科学的事実が、いま明らかに。