[BOOKデータベースより]
縁・恩・愛「一回受けた恩は一生の恩」、コロナ禍で気づいた「やりきる」ことの大切さ、「補欠は作らない」「勝ち負けがすべてではない」、パッション・ミッション・アクション(情熱・使命・行動力)、野球を通じて「生き抜く力」を身につける。坂本勇人の恩師が語る大切な事。
第1章 極貧生活、野球との出会い―波乱万丈の少年時代
第2章 恩師との絆、確執から学んだこと―東北福祉大時代
第3章 挫折を乗り越え、全国的強豪へ―北国の常識を覆す
第4章 我が愛弟子・坂本勇人―“戦い”の軌跡と意外な素顔
第5章 再出発―明秀日立、甲子園初出場までの苦難
第6章 勝利至上主義からの脱却―コロナ禍での気づき
光星学院(現八戸学院光星)の野球部監督として、春夏通算8度の甲子園出場に導く金沢監督の持論とは!? 2011年夏から3季連続の準優勝を果たした。 2012年秋に明秀日立の監督に就任。「野球で人生は変えられる」を体現してきた人生論と指導論をまとめた一冊。
貧しかった少年時代の野球との出会い、恩人との出会い、そこで育まれた持論を指導者としてどのように教えてきたのか!? 東北福祉大時代は金本知憲や矢野燿大の先輩として、監督時代は読売ジャイアンツの坂本勇人の恩師として、どのように野球がうまくなっていったのか、練習方法や当時のエピソードなども交えて紹介する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 軟式野球入門
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
- 阪神園芸 甲子園の神整備
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年02月発売】
- 力がなければ頭を使え
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年04月発売】

























