[BOOKデータベースより]
秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ
春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山
あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき
かささぎのわたせる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり
花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
これやこの行くも帰るもわかれては知るも知らぬも逢坂の関〔ほか〕
小倉百人一首を題材にした、なぞり書きの練習帳。累計84万部のペン字の著者が書いた美しいお手本で、一日4首ずつ。4週間で美しい文字を身につけましょう。語意や鑑賞、決まり字などの解説つき。下の句を覚えてカルタを楽しむことにも活用できます。(2006年刊行『書いて暗誦する 小倉百人一首』のリメイク版です)
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新仏事のイロハ
-
価格:660円(本体600円+税)
【2012年11月発売】























