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株式市場の本当の話

日経プレミアシリーズ 456

日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
前田昌孝 

価格
935円(本体850円+税)
発行年月
2021年03月
判型
B40
ISBN
9784532264567

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内容情報
[BOOKデータベースより]

株式投資はリターンの追求だけが目的ではない。資産保全、お気に入り企業の応援、老化防止、株主優待活用にも役に立つ。株価の動きには長期停滞の原因や、脱出のヒントも潜んでいる。東京株式市場の問題は日本経済の問題でもある。何が起きているのか、どうすべきかを掘り下げる。

第1章 バフェット流は正解か
第2章 投資信託は課題が山積
第3章 公的年金の危うい運用
第4章 想定リターンはマイナス2%
第5章 投資の目的の再点検を
第6章 日本の出口「破壊と創造」
第7章 市場インフラに関する考察

[日販商品データベースより]

経済活動は最大の下落、楽観と懐疑が錯綜するなか
日経平均は30年ぶりの3万円到達!

その根拠は? 誰が買っているのか?熱狂のゲームが再び始まるのか?超緩和の効果はいつまでもつのか?ブラックマンデー前から証券市場を取材してきた日経新聞のベテラン記者が深く掘り下げる。

◆株式市場ではさまざまな通説がまかり通っている。しかし、「本当のこと」を見分ける目を持たないと、せっかくの資産形成も袋小路に迷い込みかねない。第一によく資産形成の教科書に書いてある「年率3%の期待リターン」は、簡単に実現できる水準ではない。第二に日本の商社株を買った投資の神様ウォーレン・バフェット氏は実は短期投資家である。第三にESG(環境・社会・ガバナンス)投資には死角がたくさんある。第四に公的年金の運用は危うくて見ていられない。……

◆株価の動きには日本経済が長期停滞から脱出するためのヒントが詰まっている。本書では長年の取材経験とさまざまなデータをもとに、まず株式市場の今日的問題を明らかにする。それは市場の問題であると同時に、日本経済の問題でもある。何をどう直せば、日本がもっと良くなるのか、本書を読んで一緒に考えてほしい。

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