- 国富論 下
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国の豊かさの本質と原因についての研究
An inquiry into the nature and causes of the wealth of nations.6th ed.日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
アダム・スミス 山岡洋一- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2007年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532133276
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【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
グローバリゼーションに潜む問題を見抜いていた洞察力、国の役割の本質に迫る慧眼。現代社会が抱える課題とその答えがここにある。現代を読み解く「知の遺産」。
第4編 経済政策の考え方(商業中心の考え方、重商主義の原理;国内で生産できる商品の輸入規制;貿易収支が自国に不利とされる国からの輸入に対するほぼ全面的な規制;戻し税;輸出奨励金;通商条約;植民地;重商主義の帰結;重農主義―土地生産物が国の収入と富の唯一の源泉または主要な源泉だとする経済政策の考え方)
[日販商品データベースより]第5編 主権者または国の収入(主権者または国の経費;社会の一般財政収入の源泉;政府債務)
解説 『国富論』と現代経済学
グローバリゼーションに潜む問題を見抜いていた洞察力、国の役割の本質に迫る慧眼。現代社会が抱える課題とその答えがここにある。「近代経済学の祖」といわれる18世紀経済学者の名著を、第一人者が新訳。