- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- Q&Aいまさら聞けないテレワークの常識
-
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
武田かおり 中島康之- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532114275
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 構造化思考トレーニング
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年09月発売】
- 1日3分で変えられる!成功する声を手に入れる本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「サボる社員だけ在宅させない」は可能。在宅で孤独感をゼロにするには。工場や製造部門もテレワークできる。お金をかけなくても大丈夫…マネジメントの観点から、社内ルールの整え方、労務管理までテレワークによる企業運営でつまずきがちなポイントをQ&A方式で取りあげ、在宅で掛かる費用の分担、就業規則の記載法、新入社員や高齢社員の対応など、著者が実際によく受ける相談をもとに執筆している
第1章 こんな時どうする?よくある疑問10
[日販商品データベースより]第2章 マネジメントの落とし穴
第3章 意外と知らない基礎知識
第4章 実践!テレワーク導入の実務
第5章 労務管理で気を付けたいこと
巻末付録 ハイブリッド型テレワーク勤務規程
一時的な感染対策にとどまらず、恒常的な働き方として、多くの企業で導入が進むテレワーク。
「在宅で生産性を高く保つためには」といった大きな課題に始まり、
「労務管理をどうするか」「人事評価を適切に行うためには」
「部署による不平等をどうするか」「手当などが必要か」「サボる社員、連絡の取れなくなる社員をどうするか」
「情報漏洩などのリスクを避けるためには」「新人研修をどうするか」といった所まで、
企業にとってまだまだ課題は多く残され、現場の管理職や、労務担当を悩ませている。
本書では、10年以上も企業のテレワーク相談を受ける2人の社労士が、
法律に基づく適切な制度策定の方法を示すとともに、
現場から寄せられる悩みや、各社の失敗事例・成功事例をもとに、実践的な知識を授ける。