[BOOKデータベースより]
本書は、むかしから伝えられている、大晦日や節分の夜に、鬼をはじめとする妖怪たちが列をなして歩きまわるという、百鬼夜行のイメージを現代によみがえらせたものです。
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いろんな妖怪が紹介されていました。しかも一つ一つに細やかな解説が書いてあったので、この一冊で十分満足できるボリュウムでした!!子供も字を一人で読めないのですが、自分で絵を何回も見ていてとっても楽しそうなので良かったです。(イカリサンカクさん 20代・石川県 男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】