- 人形遣い
-
事件分析官アーベル&クリスト
創元推理文庫 235ー09
Blutsommer.- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2015年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488235093
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[BOOKデータベースより]
ドイツ、ケルンで続く猟奇殺人事件。被害者はいずれも腕や脚など、体の一部や内臓が失われていたため、“解体屋”事件と名づけられた。遺体とふたりきりになり、その声を聞くという独特な手法で捜査にあたる変人事件分析官アーベルと、その行動に戸惑い反発する若き女性分析官クリスト。ふたりが挑む「人形遣い」と名乗る犯人は何者なのか?ドイツミステリ界の大型新人登場!
[日販商品データベースより]解体され、内臓を抜かれた死体…。解体屋事件と呼ばれる連続殺人事件の犯人は人形遣いと名乗る人間だった。遺体の声を聞くという独特なプロファイリング手法で数々の事件を解決してきた分析官は、死体から何を聞き出すのか?