- 柴野拓美SF評論集
- 
                                理性と自走性ー黎明より 
 Key library
 - 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2014年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784488015350
 
[BOOKデータベースより]
「SFとは何か」を問いつづけた生涯。日本SFの黎明期より、星新一をはじめ数多のSF作家や翻訳家・評論家を輩出した同人誌“宇宙塵”。その編集長であり、小隅黎の筆名で作家・翻訳家としても活躍した柴野拓美による、圧巻の論考と時評・エッセイを集大成し、すべてのSF愛読者に贈る。
わがSF人生
SF論
SF随想
SFのテーマ概説
SF史
作家論・作品論
作品評
マイ・フェイヴァリット
ファン活動
サイエンス・エッセイ/SF的文明論
インタビュー
日本SFの黎明期より、数多のSF作家や翻訳家・評論家を輩出した同人誌「宇宙塵」。その編集長であり、小隅黎の筆名で作家・翻訳家としても活躍した柴野拓美による、圧巻の論考と時評・エッセイを集大成する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- どこかがおかしい 2
- 
										
										価格:1,320円(本体1,200円+税) 【2025年05月発売】 
- どこかがおかしい
- 
										
										価格:1,320円(本体1,200円+税) 【2024年03月発売】 
- 意味がわかるとゾッとする 怖い博物館
- 
										
										価格:1,100円(本体1,000円+税) 【2023年07月発売】 
- 図書室の怪談 闇の図書室
- 
										
										価格:770円(本体700円+税) 【2022年12月発売】 































 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
数多のSF作家を送り出した〈宇宙塵〉編集長による、貴重な論考とファン活動にまつわる歴史的エッセイを集成。初単行本化。