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価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2021年05月発売】
価格：823円（本体748円＋税）
【2024年08月発売】
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
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[BOOKデータベースより]
わたし―「踊る大捜査線」の脚本家・君塚良一が通うショットバーに現れる男がいた。夜ごと美女を連れ、予言者のような言葉をつぶやく彼。わたしは彼に振り回されつつも、その言動からドラマ脚本のヒントを掴んでいく。夢か真実か、人気脚本家が初の“半小説”スタイルでトリッキーに描き出す、名作ドラマ誕生の瞬間。
１ 情報通の男―「恋人はスナイパー」
[日販商品データベースより]２ スピンオフ―「踊る大ソウル線」
３ 彼の電話と彼女の犬―「ＴＥＡＭ２」
４ 今わたしに出来ること―「さよなら、小津先生」
５ ジャムをめぐる冒険―「ホーム＆アウェイ」
６ 踊る会議室―「踊る大捜査線ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ ２レインボーブリッジを封鎖せよ！」
裏対談 君塚良一×亀山千広（フジテレビプロデューサー）
ショットバーで出会った男の、予言者のような言葉に振り回されつつも、その言動からドラマ脚本のヒントを掴んでいく…。人気脚本家が初の“半小説”スタイルでトリッキーに描き出す、名作ドラマ誕生の瞬間。