この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 未来へつなぐSTEAM保育
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年05月発売】
- 知的障害のある子どものための国語、算数・数学 「ラーニングマップ」から学びを創り出そう
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年09月発売】
- 発達障害の子どもの「できる」を増やすABAメソッド
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年07月発売】
- 大学基礎データサイエンス
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年08月発売】
- 介護現場のリーダーお助けブック コミュニケーションが苦手な人の支援のために 植草学園ブックス 特別支
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2017年02月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は昨今の「大学」ブームを踏まえながら、サラリーマンから教授に転身するためにはどうすればよいのか、大学教授という職業とはどのようなものか、また大学生活の実相や社会との関わりはどうなっているのか、大学教育における今後の課題は何か等について書き綴ったものである。
序章 大学教授は三日やったらやめられない?
[日販商品データベースより]第1章 ビジネスマンからプロフェッサーへ―その転身の極意(大学教授になろう!と思いたったら;私の場合どう応募したか;私からのアドバイス―急がば回れ)
第2章 大学の常識・非常識―社会性も協調性もいらなかった?(大学組織の功罪;多種多様、大学に生息する人々;社会から必要とされる大学になるために)
第3章 大学改革新時代とこれからの大学教育―生き残りをかけて(やや錯綜が見られた大学改革論;国立大学法人への道;現代大学風景点描―これから大学に来る人々へ)
終章 転身した大学教授の賞味期間は二年?
大学教授は魅力的な仕事。第一線のサラリーマンから大学教授へと転身した著者が、昨今の「大学」ブームを踏まえつつ、その転身の極意、大学教授という職業や大学生活の実相、大学教育における課題などについて語る。