- ベスト・リーダーシップ物語
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殺し屋ビリーと人望のスコットの実践録
The hit man.- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784478732915
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【2012年10月発売】























[BOOKデータベースより]
「私は部下を変えることができる」か?「ひとは他人を変えることはできない」。しかし「ひとは自ら変わることはできる」。ビリーはスコットに助けられてそれを知った。
殺し屋―「これからは新しい方針でいく。余計なコストはすべてなくすんだ!」
[日販商品データベースより]反発―「さぁて、殺し屋に明日撃たれるのは誰かな」
反論―「ここには健全な競争が必要なんだ」「それが健全な競争なんですか!」
命令中毒―「ただ従業員に何かを叩きつけて、それを受け止めるように要求するのではなくて」
評価システム―「あなたがいなくてもうまく機能してこそ、優れたシステムと言えるのです」
協力―「最初から完璧なシステムをつくろうとは言ってないんだ」
チャレンジ―「驚いたことにビリーがわれわれのアイデアを試してみたいと言うのだ!」
対抗策―「ライバル会社が何をしたって?」「今回はどうしたら彼らの勝てるのか、見当もつきません」
人員削減の好機―「心配なことでもあるのか?ここが閉鎖されるのか?」
サプライチェーン―「きみたちが売っているものは何だ」「?」「私は真面目だ。何を売っている?」〔ほか〕
シンプルなストーリーで、企業における問題と解決の指針をわかりやすい展開で説明。本書は今日の日本企業にとって、まさにヒントが満載された物語。人間の行動の実態に迫り、リードマネジメントを解説する。