- 脱コンピテンシーのリーダーシップ
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成果志向で組織を動かす
Resultsーbased leadership.ダイヤモンド社
デーブ・ウルリヒ ジャック・ゼンガー ノーム・スモールウッド ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2003年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784478374429
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成果志向で組織を動かす
Resultsーbased leadership.
ダイヤモンド社
デーブ・ウルリヒ ジャック・ゼンガー ノーム・スモールウッド ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部
[BOOKデータベースより]
リーダーに対する私たちのメッセージは次の簡単な公式で表すことができる。効果的なリーダーシップ=特性×成果この等式は何を表しているのだろうか。リーダーは等式の両側で卓越性を発揮するために努力しなければならない。すなわちリーダーシップ特性も発揮し、成果も達成しなければならないのだ。リーダーや企業のなかには特性か成果のどちらか一方に偏っている場合があるが、そうすると全体としてのリーダーシップの有効性は低くなってしまう。特性、成果は共に重要だ。この二つの要素はリーダーシップのDNAであり、両者があいまってリーダーシップ向上への道をつくり出すのである。リーダーシップ論の新機軸。
第1章 リーダーシップ特性を成果に結びつける
[日販商品データベースより]第2章 望ましい成果とは何か
第3章 社員の成果:人的資本への投資
第4章 組織の成果:ケイパビリティの創造
第5章 顧客の成果:確固とした資産を築く
第6章 投資家の成果:株主価値を構築する
第7章 成果重視のリーダーになる
第8章 リーダーはリーダーをつくる
結果を出してこそ、リーダーだ。成果を伴わないコンピテンシーは、演技をしない脚本のようなものである。リーダーシップに関する議論の枠組みを再構築する、リーダーシップ論の新機軸。