- クマのプーさんと学ぶマネジメント 新装版
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とても重要なクマとその仲間たちが、とても重要なことを初めて体験するお話
WinnieーtheーPooh on management.- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2003年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784478350492
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[BOOKデータベースより]
A・A・ミルンが「クマのプーさん」で描いた森の仲間たちの冒険物語を題材に、作者のロジャー・E・アレンは、マネジメントの基本をわかりやすく説き明かし、いつの時代にも通用する的確なアドバイスを与えてくれます。この本を読み進むうちに、明確な目標設定、強いリーダーシップ、効果的なコミュニケーションのとり方などについて、知らず知らずに、理解を深めることができます。
1 クマのプーさんが、マネジメントのことやマネジャーになることについて学ぶお話
[日販商品データベースより]2 プーが百町森のフクロのところへ行き、マネジメントの理論を説明してもらったけど、そもそも、自分は頭のからっぽなクマじゃないかと心配するお話
3 おじさんとプーとウサギが目標の設定と組織化の『方法』について話しあい、プーがマネジャーの歌を歌いわすれてしまうお話
4 コブタとプーとトラーが、どうにかこうにか意思を伝達し、ルールを学び、プーがとてもわすれっぽいクマであるというお話
5 プーが、ついに、マネジャーの歌を歌い、イーヨーがさまよい歩き、てんけん物語が思いだされ、そして、動機づけ、権限委譲、リーダーシップについて探求するお話
6 『疋』を測ることについて話しあい、モモンガーの寝ぐらが追跡されて、その正体が明らかになり、プーが、どれくらいハチミツをもっているかを知るようになるお話
7 プーとフクロとおじさんが、人材育成について学ぶために、森の仲間たちのことについて議論し、そして、トラーがはねっかえりをなおすお話
8 プーとおじさんが、マネジャーにとっての恐ろしいおとし穴のことと、それにはまらないためにマネジャーがやるべきことについて話しあうお話
9 おじさんがお別れに森へ来て、パーティーが開かれ、プーが『とても重要なクマ』になり、そして、魔法の丘を訪れるお話
10 おじさんが、森を訪問したこと、そこで発見したこと、そこからもち帰ったものについて思索するお話
初めて百町森にやってきたおじさんと森の仲間たちの交流を通じて、マネジメントの方法をやさしく学べるお話。クマのプーさんの物語を題材にして、今日的なマネジメントの基本が楽しく理解できる。