この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- このいろなあに
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【1994年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【1994年11月発売】
[BOOKデータベースより]
トラック1台から有機野菜の産直システムをつくり上げ、いまや協同商事グループの売上げは40億円に達する。協同商事が醸造する地ビール「小江戸」は、本場ドイツが認めた日本一の品質を誇る。日本初めて発芽前の大麦を使った発泡酒を開発。全国各地から委託された地ビール・地発泡酒は100を超え、その数、世界一。また、生ゴミなどからエネルギーを取り出すバイオマス事業も手掛ける。ローテク発想で次々と事業を拡大させてきた朝霧幸嘉が独自の商売哲学を語る。
第1章 ローテクにこそ夢がある
[日販商品データベースより]第2章 だから、最先端は儲からない
第3章 貧乏のどん底で決意
第4章 有機野菜の産直システムをつくる
第5章 元祖「発泡酒」メーカー
第6章 台所こそ最高の研究所
第7章 大手より中小企業が強い理由
第8章 ビジネスは非合理の中に商機あり
第9章 ウサギが欲しければ、二兎も三兎も追え!
第10章 最強のローテク発想術
「手づくり産業ならば、山ほどチャンスがある」。独自のローテク発想で、有機野菜の産直システム、日本初の地発泡酒、バイオマス事業などを展開する朝霧幸嘉が、その商売哲学を語る。