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[BOOKデータベースより]
成功するまで何度でも這い上がってやる!商品開発のたびに味わう資金繰りの苦しみ、突然起こった協力メーカーの倒産、取り込み詐欺ですべてを失いかけた日々…23歳で創業した彼にとって、ビジネスは毎日が死に物狂いの勝負の連続だった。
第1章 相手の立場に立てば自ずとわかるはず!―トップセールスマンへの転身(給料と社宅が、就職の条件だった;とにかく必死に商品を提案し続けた ほか)
[日販商品データベースより]第2章 知らないことにぶつかったら素直に聞けばいい!―食品ビジネス起業への決意(誠意を持って相手の懐に飛び込む;「帳合い」の意味も知らなかった ほか)
第3章 素材にこだわる食品メーカーと呼ばれたい!―原料から発想する商品開発(原料が持っている旨みを活かす;流行トレンドなんて無視していい ほか)
第4章 永遠に売れ続ける商品なんて存在しない!―ヒット商品の確率は「三〇戦/六勝二四敗」(ビジネス成功のカギは「見極め」にあり;売れない商品には、売れない理由が必ずある ほか)
第5章 寝ても覚めても商品と人のことを考えている!―ビジネスを勝ち進んでいく方程式(最も大切にしなければいけないこと;いまの仕事だけで終わってはいけない ほか)
商品開発のたびに味わう資金繰りの苦しみ、突然起こった協力メーカーの倒産、取り込み詐欺で全てを失いかけた日々…。23歳で食品メーカー「壮関」を創業した関雅樹の死に物狂いの日々と経営発想を綴った書。