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[BOOKデータベースより]
パソコン教育の必要性をいち早く唱え、日本パソコン学院アビバを立ち上げ、急成長を遂げた情報教育の先駆者『牧野常夫』が、日本の今の教育に欠けていること、そして、これからの教育産業のあるべき姿を提唱る。
第1章 誰でも資格が取れるんです!―アビバをご存じですか?(人から感謝されるのが本当の教育です;学校教育にないものがアビバにはある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 私が学校を嫌いな理由―サービス意識が欠如した学校と教員(学ぶ人の気持ちに共感したり一緒に悩んだりしてますか;若い頃から適職なんて決められない ほか)
第3章 名古屋発日本全国行き―アビバ・ビジネス、成功の秘密(生徒さんのところにアビバから近づいて行く;教室数が増えることで広告に相乗効果 ほか)
第4章 すべての人に感動と自信を―サービス産業としての社会教育(大学を頂点とする学校中心の時代;大学以降の勉強が必要な時代 ほか)
第5章 必要な人に必要な教育を届ける―アビバはパソコンだけのスクールではない(全国360教室と2000人の人材アビバのインフラに注目せよ!;日本という国は大多数の普通の人が支えてきた ほか)
パソコン教育の必要性をいち早く唱え、日本パソコン学院アビバを立ち上げ、急成長を遂げた情報教育の先駆者が、日本の今の教育に欠けていること、そしてこれからの教育産業のあるべき姿を語る。