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【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
健全な「民の野望」が経済を活性化する。三菱自動車再建を担うフェニックス、日本テレコムでハイリターンを得たリップルウッド、ハウステンボス再建で競り勝った野村証券グループ、“投資銀行”化で先駆けた三菱商事と丸紅、銀行との連携で業容拡大のみずほキャピタル、地域再生に食い込むオリックスとジェイ・ウィル・パートナーズ、日本市場に合った戦略を展開するカーライル、不良債権処理で先行者利得を稼いだ不動産ファンド5社、存続意義が問われる産業再生機構…、『買収ファンド』『企業再生ファンド』の著者が描く投資ファンド・ビジネスの全貌。
第1章 リップルウッドとフェニックス
[日販商品データベースより]第2章 動き出した地域再生ファンド
第3章 事業再生ファンドとは何か
第4章 米国の買収ファンド
第5章 日本の独立系ファンド
第6章 銀行と証券会社の本格参入
第7章 “投資銀行”化する商社
第8章 転機迎えた不動産ファンド
第9章 産業再生機構の存在意義
第10章 民の野望、官の役割
健全な「民の野望」が、経済を活性化する。三菱自動車再建を担うフェニックス、日本市場に合った戦略を展開するカーライル、存続意義が問われる産業再生機構など、投資ファンド・ビジネスの全貌を描いた1冊。