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価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2021年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
この国をダメにしたのは誰だ!?庶民派女子アナの疑問に応えて、頑固系経済学者が痛快にニッポンを斬る。小泉&竹中「改革」から日米関係まで異議あり。
1 ああ、小泉(&竹中)改革(損して得取れ―この「改革」を信じる者は救われず;備えあれば憂いなし―「有事」よりもっと不安な老後の暮らし;相手変われど主変わらず―「構造改革派」vs「抵抗勢力」の図式は怪しい ほか)
[日販商品データベースより]2 日本社会のそこにある危機(曖昧な日本のなかの私―国民の「知る権利」と隠される公人の「個人情報」;オンナの自立もカネ次第?―バブルを経験してしまった30代女性は生きにくい;汝、隣人を愛せよ―中国とは逆転の発想でつき合おう ほか)
3 アメリカよ、どこへいく!?(向かうところ敵なし―核ボタンを握っている人物のア然とする正体とは…;吾が仏尊し―査察が必要なのはアメリカ自身ではないのか;鬼に打ち出の小槌―アメリカは「ジャイアン」で日本は「のび太」か?)
日本をダメにしたのは一体誰なのか。小泉改革から日米関係まで、庶民派・丸川アナウンサーの疑問に応えて、頑固系経済学者が痛快に日本を斬る。難しい経済問題や社会問題をやさしくひも解いた1冊。