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[BOOKデータベースより]
「単語」がわかる。「関係」がわかる。「自分の仕事」が「社会の流れ」といっきにつながる。100以上の究極図解でストン、とわかる。
1 自分は、会社にどう貢献しているか?(売上「何人がいくら支払ったのか」の合計;費用「売上0でもかかるお金」;利益「売上」から「費用」を引いたもの;PL(損益計算書)「誰に配分し、利益がいくら残るか」がわかる書類;資産「何を使って価値を生むか?」の答え;負債―うまく活用して会社を成長させるお金;純資産―「たまった利益をどう使うか」を考える株主のためのお金;BS(貸借対照表)―これまでの歴史が詰まった「会社の性格」がわかる書類;現金―何にでも姿を変えられる最強の資産;CF(キャッシュフロー計算書)―現金の使い道がすべてわかる書類;財務3表―「利益」と「現金」でつながっている3つの書類)
[日販商品データベースより]2 会社は社会から何を求められているか?(時価総額―世の中の人々の期待を合わせたもの;のれん―会社の創意工夫や努力で生まれる価値そのもの;PBR―「のれんをつくりだす力」を示す指標;ROE―「どれだけ稼げるか」を総合的に示す指標)
3 自分は、社会に何ができるのか?
会計は仕事と深く関わっているはずなのに、難しくてつまらないと思われがちです。本書は、「会計の地図」という図法を用いて、100以上の図解で「売上」から「のれん」まで一気通貫で視覚的に伝えます。「自分の仕事」が「社会の流れ」とつながる、会計ジャンルで空前絶後の「超」入門!