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[BOOKデータベースより]
これ一冊で、名画の背景を語れるようになる。美術の裏側にある、欧米の歴史、価値観、文化を読み解く―。美術の見方が変わる、グローバルスタンダードの教養が身につく。
第1部 「神」中心の世界観はどのように生まれたのか?―ギリシャ神話とキリスト教(なぜ、古代の彫像は「裸」だったのか?―ギリシャ美術;ローマ帝国の繁栄と、帝国特有の美術の発達―ローマ美術 ほか)
第2部 絵画に表れるヨーロッパ都市経済の発展―ルネサンスの始まり、そして絵画の時代へ(西洋絵画の古典となった3人の巨匠―ルネサンス;都市経済の発展がもたらした芸術のイノベーション―北方ルネサンス ほか)
第3部 フランスが美術大国になれた理由―“偉大なるフランス”誕生の裏側(絶対王政とルイ14世―フランス古典主義;革命前夜のひとときの享楽―ロココ ほか)
第4部 近代社会はどう文化を変えたのか?―産業革命と近代美術の発展(「格差」と「現実」を描く決意―レアリスム;産業革命と文化的後進国イギリスの反撃―イギリス美術 ほか)