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[BOOKデータベースより]
ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。「金融資産」「人的資本」「社会資本」という3つの資本から、「幸福に生きるための土台(インフラストラクチャー)」の設計を提案。超充、リア充、旦那、金持ち、退職者、ソロ充、プア充、貧困の8つの人生パターンから「幸福」のカタチを選択するヒント。
0 「お金持ち」と「貧乏人」の三位一体幸福論(幸福の3つのインフラ;「最貧困」から人生を考える;人生の8つのパターン)
[日販商品データベースより]1 自由のための金融資産(お金と幸福の関係;マイナス金利の世界)
2 自己実現のための人的資本(人的資本は「富の源泉」;クリエイティブクラスとマックジョブ;サラリーマンという生き方;オンリーワンでナンバーワンの戦略;超高齢社会の唯一の戦略)
3 幸福のための社会資本(友だちとはなんだろう?;個人と間人;うつは日本の風土病なのか;幸福になれるフリーエージェント戦略;「ほんとうの自分」はどこにいる?;それでも幸福になるのは難しい)
「ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない」「金融資産」「人的資本」「社会資本」という3つの資本の意味と、その組み合わせによって生まれる8つの人生パターンを解説し、あなたが目指すべき「幸福な人生」を考えます。