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[BOOKデータベースより]
いま購入するなら、非公開の埋蔵物件が断然おトク!銀行が喜んで融資してくれる。全国の物件を日本のどこにいても購入できる方法。自己資金ゼロで安定収入!
第1章 不動産投資は「手遅れ」なのか?(40代、それぞれのいま;ビジネスパーソンが、地方で不動産投資?それも地方で金融機関から融資を受けて経営する? ほか)
第2章 間違いだらけの「不動産投資の常識」(由加社長の経営方針;不動産投資の「常識」を検証する ほか)
第3章 地方物件から「宝の山」を見つけ出すテクニック(ライバルは少ないほうがいい;なぜ都市部の物件は高くなってしまうのか? ほか)
第4章 安定収入を得る「スーパーサブリース」(問題は使いよう;誤解されているサブリース ほか)
第5章 自己資金ゼロで投資する方法(社長としての自覚;不動産投資家として、金融機関との付き合い方を考える ほか)
都市部に住む一般のビジネスパーソンが、地方で賃貸経営をする場合のポイントを解説。不動産投資の概要、間違った常識、そしてサステナブルな地方での賃貸経営を可能にする様々なノウハウと仕組みを紹介する。
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年04月発売】
四国・松山の地価は東京・世田谷のおよそ10分の1程度。だが同じ3LDKのマンション価格は2分の1ほど。つまり地方都市の不動産は投資額の割に収益が大きいから圧倒的に有利である。その優位性は歴然としているから、例えば自分の郷里などで人間関係や自然環境に恵まれ、安定した資産形成を行うのは賢明である。