- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- なぜ、この会社には人材が集まるのか?
-
人材が集まり利益を生む会社の条件
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784478084434
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中小企業のIT経営論
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2013年08月発売】
[BOOKデータベースより]
建設業界人材不足の時代に、3年で社員数12倍。年間売上1億規模以下から、10年で売上約50倍。大きすぎでも小さすぎでもない、4代目創業者の「ちょうどいい会社」という戦略。
第1章 地元とのしがらみを断ち、東京へ赴いた男(常識が通用しない地方企業の無理難題;従えばいいように使われ、従わなければ仕事を干される中小企業 ほか)
第2章 東京という暗闇で彷徨う二年間(自主独立か、東京でのコネクションづくりか;安定を捨て、挑戦を選んだ社員たち ほか)
第3章 『居』が建設会社の転機となる(東京での初仕事はモニュメント設置の突貫工事;スーパーゼネコンの下請けで着実に実績を重ねる ほか)
第4章 執念はスタジアムという実を結ばせた(東京オリンピックを見据えて数多のプロジェクトが動きだす;特殊建材を用いた日本初の大規模建築 ほか)
第5章 「ちょうどいい会社」が勝利をつかむ(囁かれるオリンピック特需とその後の低迷;“親”になることで見えてくる本質 ほか)