[BOOKデータベースより]
悲惨な老後を避けるために、40代で始める!50代でも間に合う!住宅ローン、年金、保険、資産運用、教育費まで、「少し先の予測」をしておくことで将来の安心が手に入ります!
第1章 老後年収200万円時代に、20〜30年を生きのびられるか(安心の老後が見えない!今の40〜50代が抱える「三重苦」;今は高収入の会社員でも老後は年収200万円台に!そこから20〜30年生きのびられるか? ほか)
第2章 下流老人にならないための2つの力(“制度を知る・利用する力”と“少し先を想像する力”が「ない」と下流老人になる;社会保障制度や福祉制度の多くは、「申請主義」である ほか)
第3章 住宅ローン、教育費、消費好き…三重苦を解決するための処方箋(40〜50代の老後資金の目安は「3500万円」;そもそも世帯で使っている金額を1カ月、1年単位でわかる人がほとんどいない ほか)
第4章 お金の知識がないとだまされる!“下流予備軍”の原因となる「保険」と「投資」(売り手の言いなりになって高い保障を買ってはいけない;死亡保障の見直し方。必要額は子どもの成長に応じて変わる ほか)
第5章 将来の安心のために、今できること(これだけは知っておきたい!3分でわかる年金のいろは;年金はいつから、どれくらいもらえる?受給の流れを確認しよう ほか)
「老後貧乏」になり、そこから「下流老人」へと転落する分かれ目はどこなのか。定年後20〜30年を幸せに生きるために今からそなえておきたいことが、この1冊でわかる。
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現在の年収が1200万円以上あっても老後が危ない家庭がいっぱい!年収700万円の会社員でも老後年収200万台とマイナス500万円の年収減! 「老後貧乏」になり、そこから「下流老人」へと転落する分かれ目はどこなのか? 老後を幸せに20〜30年を生き抜くために知っておきたい本当に大切なお金のこと。