[BOOKデータベースより]
なぜ、あんな「できない人」が出世するのだろう?―そんな疑問と不満を解消!有能なのにうまく行かない人、無能なのに昇進した人の対照的なケースを短い物語で紹介しながら、会社で勝ち残るための本音のルールを伝授。
第1章 能力主義の虚飾を剥ぐ―企業社会の本当のルール(知られざる社内力学;どうしてこうなった? ほか)
第2章 「結果がすべて」は大まちがい―優先順位を変える(同床異夢;上げ潮に乗る? ほか)
第3章 本当に評価されるのはどんな人か?―競争相手の正体(彼らの正体は?;彼らの住処は? ほか)
第4章 社内政治を使いこなす7つのルール―失敗例と成功例から学ぶ(自分のアイデアに決してこだわるな;誰もが嫌う変化を受け入れろ ほか)
第5章 勝ち残るための7つの戦術―明日から実践できること(実力者リストを作れ;意思決定の枠組みを作れ ほか)
真面目に努力すれば認められるというのは幻想だ。著者自身が、頑張ったのに評価されず、無能な上司が昇進していくのを悔しい思いで見ていた経験から、社内政治を使いこなすための「会社の本当のルール」を伝授。
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能力があれば、結果を出せば、あるいは一生懸命やれば認められると一般的には思われているが、それらはすべて神話に過ぎない。著者自身が若手マネジャーの頃、頑張ったのに評価されず、無能な上司が昇進していくのを悔しい思いで見ていた経験から、社内政治を使いこなすための「会社の本当のルール」を伝授。