[BOOKデータベースより]
「中学英語」に「プラスアルファ」が英語力向上のカギ!短期間で効率よく英語力を向上させる50のコツを紹介!ネイティブの人気講師と心理学者の2人がタッグを組んだ初の英語本!
1 「子どもの英語」を「大人の英語・知的な英語」に変える法(趣味の「My hobby is」はオタクっぽく聞こえる―「I like」のほうがずっとナチュラル!;「面白い!」が“interesting”とは限らない―“fun”をもっと使ってみよう! ほか)
2 「不自然な英語」を「ナチュラルな英語」に変える法(“know”は個人的な知り合いに対して使う言葉―単なる「知ってる」なら、“have heard of”を使おう;会社に「入る」は、“enter”ではない―会社や学校は、“start”するもの ほか)
3 中学英語で「続く会話」「満足な会話」を行う法(知らない人には「ダイレクトな質問」を避けよう―“Do you know…”を付けて、やわらかくする!;通じなかったときに、下を向いてしまう―もう一度ゆっくり言い直してみよう ほか)
4 基礎的な英語を「もっと好印象」「もっと効果的」な英語にレベルアップさせる法(“I want”はあまり好印象には映らない―“I would like”のほうがずっと感じが良い;“Please wait.”は会話ではあまり使われない―“One moment,please.”がベストな言い方 ほか)
5 「古い英語」を「最新の英語」にアップデートする法(“trendy”を使うのは、トレンディではない―“cool”は使って間違いのない言葉;受動態は「be+過去分詞」のみではない―「get+過去分詞」が広まっている ほか)
「中学英語」に「プラスアルファ」が英語力向上のカギ。短期間で効率よく英語力を向上させる50のコツを紹介。ネイティブの人気講師と心理学者の2人がタッグを組んだ、初の英語本。
「中学校で習った単語や言い回しに、プラスアルファの単語や言い回しを付け加える」、「教科書で出てくる会話例に、その『大人版』や『ネイティブバージョン』を付け加える」……。こうすることで、中学校で習った基本の英語がさらに何倍にも活きる!「中学英語+プラスアルファ」という発想こそが、日本における英語力向