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[BOOKデータベースより]
カリスマ外科医が老舗企業に転職した!クレベリン、正露丸の科学根拠、東証一部上場から病院の内輪話まで。外科的視点で、家業を見つめなおすとそこは「宝の山」だった。
第1章 人間の「生き」「死に」と向き合って(親子で学んだ「生き方」と「死に方」;主治医はぼく、父の最後の言葉 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 掘り出し物の二酸化塩素でイノベーション(強毒性新型インフルエンザの憂鬱;空気感染予防は二酸化塩素で ほか)
第3章 医療の現場から学ぶ経営センス(医療の現場に求められている“優しさの連鎖”;「レバー4キロください」から肝ガン治療 ほか)
第4章 リスク社会と組織経営(感染症で倒れた仲間への思いが転職へ;「とりあえず」は外科医にはない言葉 ほか)
第5章 人類の宝となれ「正露丸」(正露丸屋の息子が気づいたこと;外科医も納得、正露丸が効く理由を発見 ほか)
あの大幸薬品の経営者になってしまった外科医から見たビジネスの世界は。外科医だからわかる面白話、外科医が経営者になったからこそ見える愉快な話など、『Kei』連載の人気コラムを大幅加筆修正してまとめた本。