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内容情報
[BOOKデータベースより]
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第1章 明るいがんとの共存記
第2章 ポイントは直感力と“ほどほど”
第3章 「傍流」は小さい土俵で―がんになるまでの仕事
第4章 親父と、親父のワクチン
第5章 まか不思議ながん治療現場と医者業界
第6章 老人には過酷なくらい働いています
第7章 再発しました
「ロックの丸さん」と親しまれる丸山茂雄が、突然、末期がん宣告を受けた。「ラッキーな人生」を振り返った著者による「じたばたしない」がん闘病記。前向きに生きてきた著者が語る、人生との折り合いのつけ方。
ドリカム、佐野元春、チェッカーズを世にだし「ロックの丸さん」と親しまれる丸山茂雄氏が、突然、末期がん宣告を受けた。人生を振り返った著者は、「ラッキーな人生だったから、まあいっか」との結論に。そこから始まる「じたばたしない」がん闘病記。前向きに生きてきた著者が語る、人生との折り合いのつけ方。