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[BOOKデータベースより]
GDP、雇用、貿易、為替…ややこしいマクロ経済学がシンプルに学べる。あのマンキューも認めた「お笑いエコノミスト」(自称)による最強の入門書第2弾。
1 単一のマクロ経済学(失業―なぜ「職のない人」をなくせないのか?;お金/貨幣―金融政策は経済を救う!?;インフレーション―経済成長のための「バランスの取れたインフレ」;国内総生産(GDP)―経済を測るモノサシ、その使い方;政府の役割―政府は経済を何とかできるのか?)
[日販商品データベースより]2 国際貿易におけるマクロ経済学(貿易と技術―経済学者が自由貿易をオススメする3つの理由;古典派の経済観―アダム・スミスが信じた自由貿易と比較優位;貿易にまつわる面倒な話―たとえば人権とか保護主義とか;開発援助(ODA)―最高の援助は「貿易」にあり!?;外国為替―通貨を取引するための不確実な手段)
3 グローバルなマクロ経済学(景気の波の終わり?―金融政策と財政政策の終わりなき戦い;貧困の終わり?―貧困国が「キャッチアップ」するための成長のレシピ;惑星地球の終わり?―地球温暖化を解決するための「市場」の使い方;若さの終わり?―財政破綻せずに高齢化社会を乗り切れるか!?)
経済危機に貧困、高齢化、環境破壊…。なかなかよくならない世界の大問題を考えるための武器である「マクロ経済学」をシンプルに、楽しく解説。お笑いと経済学を両立した、ありそうでなかった最強の入門書。