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- アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?
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イノベーションが次々に生まれる秘密
Startーup nation.
ダイヤモンド社
ダン・セノール シャウル・シンゲル 宮本喜一
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784478017548

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[BOOKデータベースより]
ひとり当たりベンチャー投資額が米国の2.5倍、ヨーロッパの30倍。人口1844人につき創業1社という旺盛な起業意欲はどこから湧いてくるのか?人口710万人、四国ほどの面積、乾燥地帯で資源に乏しい国がシリコンバレーさながらのハイテククラスターを持つまでになった要因は?歴史や政治の文脈で論じられることの多いイスラエルを「起業国家」としてとらえ、ユニークな産業とビジネスのありようを活写したNYタイムズベストセラー。
1 “なせばなる”の小さな国(粘り腰;戦場の起業家)
[日販商品データベースより]2 イノベーションの文化の種をまく(“情報源”を自らつくる人たち;ビジネススクールより強い絆―予備役 ほか)
3 奇跡の経済成長のはじまり(うまくいった産業政策;移民―グーグルの人々の挑戦 ほか)
4 “動機こそが武器”の国(ロケットの先端部から湯沸器まで;シャイフのジレンマ―アラブ世界の起業家精神 ほか)
歴史や政治の文脈で論じられることの多いイスラエルを、「起業国家」としてとらえ、ユニークな産業とビジネスのありようを活写。停滞する日本企業のイノベーションに多くの示唆を与える1冊。