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[BOOKデータベースより]
バイオ系メーカーの研究者だった著者は、ワンマン上司の思いつきで、なぜかマグロ船に乗せられることに。そこは、荒れる洋上。しかも狭い船内で40日以上も生活するという過酷な職場。ところが、なぜか漁師たちは毎日楽しそうに、お互いに助け合って働いていた…。ビジネスパーソンにも大いに役立つマグロ船流チームが元気になる仕事術。
1章 職場を活気づけるコミュニケーションの極意(マグロ船の船長は、グイグイ引っ張るリーダーではない;給料以外にも、部下に渡すものはある! ほか)
[日販商品データベースより]2章 職場のストレス回避術(マグロが捕れるかは、海に聞かんとわかりよらん;海の男は、乗組員に期待をかけない ほか)
3章 統率力と部下指導のコツ(船長が部下を見る一番のポイント;怒られて嬉しいと感じる叱り方 ほか)
4章 業績アップの考え方(船は不便だからエエ;ケーキでマグロは釣れない ほか)
5章 リスク管理の秘訣(「正しいことを教えよう!」と思うから報告が上がってこなくなる;マグロだって金魚になる ほか)
バイオ系メーカーの研究者が、上司の思いつきでマグロ船に乗せられることに。過酷な職場。しかし、漁師たちは楽しそうに、助け合って働いていた…。ビジネスパーソンにも役立つマグロ船流チームが元気になる仕事術。