[BOOKデータベースより]
99歳の日野原先生が教えてくれる“いのち”の授業。子どもたちに初めて語る父母との感動物語。
1 ぼくの生まれた日野原家
2 10歳のつらい体験
3 谷口先生とアグバン先生
4 20歳のぼくにおそいかかった死の病
5 一生わすれられない患者さん
6 戦争が、すべてを変えた
7 アメリカへ留学。39歳の再出発
8 大きな円の一部になりたい
9 歴史的大事件が、第2の人生の始まり
10 無差別テロ事件に直面して
11 10歳の君たちへ。いのちの授業
白寿記念。99歳の著者が教える“いのち”の授業。子どもたちに初めて語る、父母との感動物語。著者の生まれ故郷、山口県の湯田小学校で実際に行った「いのちの授業」を完全収録したDVD付き。
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子育てに悩んだときに、教師として迷ったときに、手にとってページをめくってほしい本。きっと子どもを抱きしめたくなります。