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- 「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か?
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将来どちらのほうが儲かるかで考える損得学
ダイヤモンド社
古谷文太
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784478013045
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[BOOKデータベースより]
ここはアパレルメーカー・クラックス社の会議室。赤字受注したくない営業部・失注して工場設備を遊ばせたくない製造部。在庫を増やして帳簿を汚したくない財務部…。一歩も譲らない各部署のとりまとめを任された経営企画室の若手・山口勉はこの難題をどう解決するのか?!会計知識がなくても、「将来どちらのほうが儲かるか」の視点で正しい経営判断ができるようになる、目からウロコのビジネス小説。
1 値引き要求、応じるべきか断るべきか?―限界利益と損得学
[日販商品データベースより]2 山積み在庫、「安くても売れるなら捨てるよりマシ」は本当?―機会損失を考える
3 簿価400万円、「まだ使えるのにもったいない」は正しい?―「投資の寿命」から考える損得計算
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赤字受注したくない、失注したくない、在庫を増やしたくない。言い分を一歩も譲らない営業、製造、財務の各部署のとりまとめを任された山口勉。この難題をどう解決するのか…。目からウロコのビジネス小説。