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[BOOKデータベースより]
ひとり暮らしの著者のもとに両親がやってきて三年、母親が胆管癌で余命わずかと宣告される。延命のための手術を決断、残された日々をいとおしみながら二年をともに暮らし見送った後、脳梗塞の後遺症を持つ父親の介護を二年余、くも膜下出血で突然死するまでの労苦を、骨太でときにユーモラスな筆致で綴る。
1 赤信号
[日販商品データベースより]2 是はうまい
3 アーサー王
4 プラタナスの木
5 命の臭い
満月の子守唄
7 最後の帰り道
8 弦楽二重奏
9 わがパパ
10 木が消えた
ひとり暮らしの著者のもとに両親がやってきて3年、母親が癌で余命わずかと宣告される。2年をともに暮らし見送った後、脳梗塞の後遺症に悩む父を介護し…。「海峡を渡るバイオリン」の書き手による感動の介護記録。