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[BOOKデータベースより]
「何が私を導いたのか」―暴走族に入り、ケンカやシンナーに明け暮れていた14歳の著者が、ふと訪れた寺で出会った般若心経。声に出して唱えるうちに、心が少しずつ晴れていく…。経典のなかの王道を行く「般若心経」を、14歳の視線と体験を通してやさしく解き明かす。
1章 禅寺へ。―イジケ虫の14歳が『般若心経』と出会った(気がついたら禅寺にいた;なぜ私はイジケ虫になったのか;人生最初の『般若心経』の味 ほか)
[日販商品データベースより]2章 僧堂生活へ。―『般若心経』の「空」と「無」の世界がわかった(湘南暴走族と騒動生活;走っても暴れても満たされない;再び禅に救いを求める ほか)
3章 人生の疑問に『般若心経』が答える!―心が軽くなる262文字の言霊(二六二文字の不思議なパワー;心がすぐに軽くなる「無分別の智慧」;とらわれすぎていた自分に気づく ほか)
この瞬間を精一杯に、無心に生きる。荒れる心を抱えた14歳で禅に出会い、学業、仕事と並行して修行を続け、ついに「老師」となった著者の、「般若心経」で心を浄化する法。