この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 松本城
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- 図説都市計画
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年11月発売】
- 市民のオルガン
-
価格:2,619円(本体2,381円+税)
【2007年06月発売】
- 離婚調停ガイドブック 第4版
-
価格:5,170円(本体4,700円+税)
【2013年04月発売】
- 学びやタイムスリップ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年10月発売】
[日販商品データベースより]
〈クラシックはちょっと……、という方でも楽しめる音楽への前奏曲〉
「クラシックにはなじみがなくて…」「なんだかむずかしそう…」という人が多いなか、根強い人気を誇る京都市交響楽団。日本で唯一自治体直営のオーケストラとして1956年に設立されてから、2016年に60周年をむかえました。昨年はロックバンド「くるり」のヴォーカル・岸田繁がはじめて作曲した交響曲を初演するなど、老舗のオーケストラでありながら常に新たなジャンルに取り組むそのアグレッシブな姿勢が、多くの支持を得ています。岸田繁のエッセイ、若手人気小説家・武田綾乃のルポ小説、三人の常任指揮者による鼎談、楽団員の声などを通して、京響の魅力にせまります。