この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 田能村竹田画論『山中人饒舌』訳解
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2013年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2013年09月発売】
[BOOKデータベースより]
神聖ローマ帝国のハプスブルク家皇女から、ブルボン王朝フランス王妃へ。歴史の奔流にのまれ、革命の露と消えた王妃マリー・アントワネット。誰よりも優雅を愛したその美の肖像と、数々の歴史遺産を巡る。
1 永遠の美の刻印 マリー・アントワネットの肖像(マリー・アントワネット―宮廷肖像画の美学;ヴィジェ・ルブラン、王妃に愛された女性画家)
[日販商品データベースより]2 世紀の花嫁 マリー・アントワネットの婚礼街道
3 王妃の美の城館 ヴェルサイユとプチ・トリアノン
4 王妃の嗜好その美の遺産(マリー・アントワネットと音楽;王妃が優雅に奏で、歌ったヴェルサイユの調べ;王妃の牽引したモード;ロココの光と影―マリー・アントワネットと同時代のヘアモード&メークアップ;マリー・アントワネットと同時代の香り―手袋・扇・香水;王妃が好んだ家具とインテリア;王妃の華麗なる食卓)
5 マリー・アントワネット 心の軌跡
ハプスブルク家皇女からフランス王妃へ。歴史の奔流にのまれ、革命の露と消えた王妃マリー・アントワネット。その人物伝とともに王妃が愛したロココの芸術遺産、モード史など、当時の文化をビジュアル豊かに展開。