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- 日本人を騙す39の言葉
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青春出版社
斎藤貴男
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2003年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784413034166
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[BOOKデータベースより]
「ひとり勝ち」「住基カード」「グローバリゼーション」…心地よい言葉の裏に隠された危険な潮流とは何か。作られた“非常識”をいま、怒りで読み解く。
1 エリートと非エリートの格差を広げる言葉―不公平・階層社会化の証明
[日販商品データベースより]2 何でもツツヌケ社会の言葉―監視社会化の証明
3 強者の言うなり社会の言葉―管理社会化の証明
4 戦時シフトに慣らされる言葉―戦争受容化の証明
5 思考停止に役立つ言葉―知性停滞の証明
6 日本の近未来がわかる言葉―強者が指向する社会の肖像
「ひとり勝ち」「住基カード」「グローバリゼーション」。最近定着した言葉や、定番となったモノ、システム。心地よい言葉の背後に潜む危険な潮流とは何か。39のキーワードをもとに、日本の“非常識”を読み解く。