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- 京王線・井の頭線沿線の不思議と謎
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- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2015年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408455693
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- YUTA鉄
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京王電鉄の謎や不思議を解明!
大手私鉄の謎や不思議を説明する「沿線の不思議と謎」シリーズの京王電鉄編
「たま」という地名の漢字が「多摩」か「多磨」のどちらかなど、鉄道好き以外の人でも、楽しめました
ただ、沿線紹介のところは、鉄道ファンにはあまり面白くないかもしれません
[BOOKデータベースより]
本当?井の頭線の終点は吉祥寺駅じゃなかったかもしれない??ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景にも意外な事実、驚きのエピソードがあった!京王線・井の頭線沿線がもっと好きになる知的案内本。
第1章 おもしろスポット目白押し!沿線ぶらり途中下車の旅(井の頭公園のスワンボートに一隻だけ交じる「オス」の謎;もともと多摩動物公園をつくる予定はなかった!? ほか)
第2章 意外と知らない!?京王電鉄その歴史と歩み(京王電鉄が味わった四年間の「東京急行電鉄営業局」時代;井の頭線は「お情け」で京王の路線となった!? ほか)
第3章 思わず行きたくなる沿線ミステリーマップ(京王線はかつて甲州街道の北側を走っていた!;ホーム下に眠る遺構が伝える新宿駅ヒストリー ほか)
第4章 豊かな自然が育んだ不思議と謎(同じ「北沢」なのに、遠く離れている不思議;多摩川の両岸になぜ同一地名が存在している!? ほか)
第5章 ルーツを知ればナットク!京王電鉄駅名トリビア(かつての駅名は「火薬庫前」!明大前は危険な場所だった?;どこにもお寺はないのに、どうして「吉祥寺」!? ほか)