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[BOOKデータベースより]
古典教室・第1回 第1課 マルクス『賃金、価格および利潤』(上)(開講に当たって;マルクス『賃金、価格および利潤』を読む)
[日販商品データベースより]古典教室・第2回 第1課 マルクス『賃金、価格および利潤』(中)(感想と質問について;労働力;剰余価値の生産;労働の価値;利潤は商品をその価値どおりに売ることによって得られる;剰余価値が分解する種々の部分)
古典教室・第3回 第1課 マルクス『賃金、価格および利潤』(下)(利潤、賃金および物価の一般的関係;賃金引上げのくわだて、または賃金切下げ阻止のくわだての主要なばあい;資本と労働との闘争とその結果;イギリスの工場法と「社会的バリケード」)
古典教室・第4回 第2課 マルクス『経済学批判・序言』(上)(マルクスの自己紹介を読む)
古典教室・第5回 第2課 マルクス『経済学批判・序言』(下)(史的唯物論が日本社会で果たしてきた役割;史的唯物論―マルクスの六つのテーゼ;社会構成体論から日本の歴史を見る)
日本共産党中央委員会の主催で、2011年1月〜12年2月まで開いた「綱領・古典連続教室」での「古典」の講義を、整理・加筆の上まとめた。本巻は、第1課マルクス「賃金、価格および利潤」などを収録。