- こうもりぼうやとハロウィン
-
Littlebat’s Halloween story.
新日本出版社
ダイアン・メイヤー ギデオン・ケンドール 藤原宏之- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2012年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784406056236
[BOOKデータベースより]
こうもりぼうやのねぐらは、としょかんのやねうらです。ぼうやがあなからしたをのぞくと、こどもたちがえほんをよんでもらっていました―。
[日販商品データベースより]こうもりぼうやのねぐらは、図書館の屋根裏。ぼうやが穴から下をのぞくと、子どもたちがお話を読んでもらっていた。お話に夢中になったぼうやは、下へ落っこちてしまい…。賢い母さんとお話が大好きなぼうやの物語。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クジラがしんだら
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年09月発売】
- いいものみーつけた
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2012年12月発売】
- ぼくのブック・ウーマン
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2010年04月発売】
- トマスと図書館のおねえさん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2010年02月発売】
- ぞうのなみだひとのなみだ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2015年05月発売】




























図書館の屋根裏部屋をねぐらにする、こうもりのぼうやは、おかあさんといつもいっしょ。夜は虫をおなかいっぱいたべ、明け方になるとねぐらへ帰ります。ある日、屋根裏部屋のちいさな穴から笑い声が聞こえてきて、ぼうやは目をさましました。穴からのぞくと、たくさんの子どもたちと、女の人がいました。女の人は「3びきのくま」のおはなしをはじめました。ぼうやはおはなしにひきこまれます。もっと近くで聞きたいなあと言うぼうやに、おかあさんは言います。「にんげんに ちかづいちゃ ダメよ。あぶないわ!」あるとき、おはなしに夢中になりすぎて、ついに屋根裏の穴から落ちてしまったぼうや。子どもたちは悲鳴をあげ、女の人に追い払われ、こうもりぼうやはおかあさんのもとへ逃げ帰ります。あきらめられないぼうやに、おかあさんはこう言うのです。「だいじょうぶなときが きっとくるわ。そのときになるまで じっと まつのよ」・・・さて、「そのとき」ってどんなときでしょう。タイトルを見たみなさんは、きっともう想像がつきますよね?春から夏、そして秋、晩秋へ。この絵本は、うつろいゆく季節とこうもり親子の日々を、ていねいに描写しています。見どころは「そのとき」を待ちわびるぼうやと、愛情たっぷりに見守るおかあさんの表情かもしれません。親子が身をよせあい、見つめ合うシーンは、思わずほっと心がリラックスするほど、癒されるワンシーン。いつのまにか読んでいる私たち(子どもたち)も、こうもりのぼうやとおかあさんの気持ちになって身をよせあい、やさしい顔で絵本をのぞいている・・・。そんな、あたたかなひとときが訪れる絵本です。
(絵本ナビライター 大和田佳世)
こうもりのぼうやのねぐらは、図書館の屋根裏部屋です。ぼうやが穴から下を覗くと、子どもたちが女の人にお話を読んでもらっていました。もっと近くで絵本を見たいぼうやに、お母さんこうもりは秋が来るのを待つように言います。ハロウィンに読みたい絵本です。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子6歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】