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[BOOKデータベースより]
モーリス・ベジャール、ジョン・ノイマイヤー、リンゼイ・ケンプ、ピーター・ブルックなどの創造作業を分析し、ニーチェやマラルメ、世阿弥、ギリシア悲劇を論じて、現代舞台芸術の本質を抉る。西欧と日本の舞台に深い造詣をもつ著者が描く尖鋭な「演劇の知」。
マラルメの『杜若』
踊りの襞あるいは他者という迷路―ベジャールによるベジャール
踊ること、劇―現代におけるバレエ
金鶏縁沢瀉(きんのとりゆかりのおもだか)―パリの猿之助
劇場の風景(仕事場のベジャール;デュポンのイメージ;声と肉体―一つのアンドロジーヌ幻想;ムヌーシュキンと「太陽劇団」;サンジュクタのインド、あるいは舞踏の神)
劇文学における「偶然」と「必然」
ギリシア悲劇と現代
現代における知と演劇