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[BOOKデータベースより]
超「音楽時評」。しなやかな研究の視座。音楽は歴史の中で生成・変容する…音楽文化時代を読む。
原語上演か、訳詞上演か―「本格」という概念をめぐって
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「信仰モード」にご用心―「モーツァルト神話」とファシズム
音楽と集団的記憶
「校歌」の背景―国民音楽が意味したもの
常識とウソ―歴史観のゆらぎ
「標準」は変容してゆく
伝統のつくられ方―「ニューイヤー・コンサート」の虚実
都市の記憶、文化の記憶
正真正銘というイデオロギー〔ほか〕
毎日新聞の音楽時評を単行本化。音楽の世界の中で起こった時々の話題を取り上げる「時評」というよりは、現実社会での時事的な事柄について、「音楽」という覗き眼鏡を通して両者の関連の中で読み解いた内容。